親父の料理


2009-01-25 21:45:34 | 1日の記録

嫁が「奇病」でダウンしているので、珍しく俺が家族のご飯を作った。

お昼 「キムチチャーハン」

テキトーに作った。

①サラダ油をテキトーにフライパンに投入し、煙がでるまで熱する。

②溶いた卵を投入。

③5秒後、ご飯を投入。

④ご飯がパラパラするまで炒める。これから先、絶対にフライパンは持ち上げない。

⑤薄く切った粗挽きウインナー、みじん切りの白ネギ・玉ネギを投入。

⑥塩・コショウで味付け。

⑦サンリブで買った130円のキムチを全部投入。

珍しく、見た目がまともな気がする。

 

嫁に食わせてみたが、美味しいとのお褒めの言葉を頂いた。

しかし①で油を入れすぎたのか、後半お互い気持ち悪くなった。 

 

夜「あんかけちゃんぽん」

ちゃんぽんをあんかけ風にしたら美味しいのでは?とひらめき、作ってみた。

①豚肉を炒める。

②片面が焦げたら、キャベツを投入。

③キャベツが油まみれになったら、ニラ・ねぎを投入。

④コープの豚骨スープを投入←ここは手抜き。

⑤片栗を入れて、とろみを出す。

⑥ちゃんぽん麺をごま油で焼く。

⑦⑥を皿に入れて、⑤をかける。

 

作り終えた直後、もやしを投入し忘れていた事に気付く。 

 

嫁に食わせてみたが、普通のちゃんぽんのが美味いと苦言を頂く。

しかも、ちゃんぽんをあんかけにする意味はあるのか?と問題提起される。

久しぶりにご飯を作ってみた。ご飯を作るのは、やっぱり楽しいわ。

とはいえ、相変わらずのテキトーぷり。このスタイルはずっと変わらんと思う。

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