団体戦

今日は団体戦。

3位以内に入れば県大会へ行ける。

あと、息子の学祭と被る。

息子にとって最後の学際だから、

行けるものなら行きたい。

ひとまず、港まで氷を買いに行った。


今日の大会は組み合わせが良かった。

事実上絶対王者であるYEとは予選リーグが別になった。

その予選リーグは勝てなくも無さそうな相手やった。


予選リーグでは早速1勝した。

2戦目を見たかったが、彼女らの勝利を信じ、

俺は中座して息子の高校に行った。


息子の高校でのミッションは「息子に会うこと」。

息子クラスの出し物(焼鳥屋)に行っても、息子はいない。

店員の子を読んで「チー牛は?」ち聞いたら、

「さっきまでそこにいたんですけど・・」ち返ってきた。


部活の出し物にいる気がして、そこに行ったらいた。

「元気か?」ち聞いたら「うん」というので、そのまま帰った。

多分10分位しかおらんかった。体育館からは

いい具合のバンドの音が漏れてきた。

聴けるものなら聴きたいものだが・・・。


戻ったら、なんと2戦目も勝っとった。

そのまま3戦目を勝利して、なんとリーグ1位になった。


蒸し暑かった。

娘は段々調子が悪くなってきた。

多分熱中症やったと思う。

俺は補給しろち言ったが、面倒なのか口にせんかった。


決勝トーナメントに行った。

決勝トーナメントでは1勝したら県大会に行ける。

しかし、いきなりの準決勝も3位決定戦も負けた。

娘は意識が朦朧としており、2試合ともまともに戦えんかった。


結果は4位。残念やった。

でも、みんな賞状を手に入れて嬉しそうやった。

みんなよく頑張った。


明日も大会だ。暑いみたい。

娘には補給を取らせよう。


0コメント

  • 1000 / 1000

NEWプチ民宿高橋 山口編

宇宙、日本、宇部