娘が作った首飾り

ないだの日曜日の夜、娘が玩具のアクセサリーを作ってくれた。 黄色と紫の花の形をつなげて、腕輪?ぽいものを作ってくれた。 色は俺が指定した。 結局バタバタしてて、俺が完成品を見たのは午前5時。 大阪に行く電車に乗る為、早起きした時の事やった。 娘にお礼を云いたいけど起こしても起きないので、 アクセサリーに「ありがとうね」ち書いた付箋を貼った。 今日の夕方、嫁からラインがあった。 家に帰ると号泣する娘と、困り果てて息子がいたそうな。 聞いたところ、その付箋に気付いた娘が俺に恋しくなり、 号泣していたそうな。 なんか切ない話だが、とりあえず頑張るしかない。

0コメント

  • 1000 / 1000

NEWプチ民宿高橋 山口編

宇宙、日本、宇部