旅にはその土地の地酒を!ちコンセプトを胸に←今考えた
八女の酒蔵を訪ねてみた。
色んなお酒が売ってあった。
ちなみにこんな高いの買える訳がない。
お酒は父親が選んだ。
試飲を強要したりして、恥ずかしかった。
「辛口を」ち云ったら醸造酒がきた。
父親は純米酒しか飲まん設定やけど、美味しそうに飲みよった。
結果、身の丈にあった価格の純米酒4合瓶を購入。
嫁は酒粕を買おうとしたが、
10kgからだったので断念した。
工場の中にはたまらなく大きな杉玉があった。
案内してくれた女性が、誇らしく説明されてた。
酒蔵見学は素敵やね。
色んなとこをまわりたいわ。
その晩に飲みましたが、
ちょい辛くて非常にスッキリして飲みやすかった。
父親が「これを燗つけしたら、強烈になるやろうのぅ☆」
ちご満悦やった。
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