カメラと戯れる その10


2010-04-22 19:17:06 | カメラ

11時半くらいにペンタックスの東京サービスセンターより電話がありました。

カメラが無事に届いたという事と、ヤクルトを横に並べてピント確認してもダメよ!という内容でした。

ヤクルトの方を簡単に説明すると、AFを1点に設定していても、実際にはある範囲を見ている。

範囲内で1番手前のところにピントを合わせてしまう特性があるので、前ピンになるのは仕方がないと。

等など、詳しくは覚えていない&俺の理解が正しいかはわかりませんが、丁寧に対応して頂きました。

 

次は14時前頃に電話がありました。

 

確認した結果ピントはずれてなさそうだったけど、追い込んだら多少のずれがあったと。

 

なのでそこは調整させて頂きましたという報告の電話でした。

 

あと、30日発送になりそうだけど、それで問題ないですか?と質問されました。

 

28日までには欲しいというと「わかりました、27日に発送するように努めます」と回答されました。

 

折角なので「落とした後遺症はないのか?」と質問すると、

 

「カメラはなんとかとなんとかとなんとかの距離がミクロン単位で等しくなる必要がある。

※全く覚えてない・・・・。ミラーがどうとかこうとか・・・・。

お客様のカメラを見たところ、そこには影響がなかった。落とした場所からしても、特に問題がありません」

と、即答されてしまいました。

  

とりあえず感謝の意を述べて、電話をきりました。

なんかよくわからんですけど、ペンタックスは素晴らしいですね。

こんなに対応が良いなんて想像してなかったので、こちらまで嬉しい気持ちになりました。

  

俺もペンタックスを見習おう(笑)  

あと、TTLについてもちょっと勉強せんといけんね。

  

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