知久さんを中和するために
ガガガSPばっかり聴いてます。
「ガガガSP登場」ちいうアルバムを
聴いてますが、素晴らしいアルバム
やなぁ、、ち改めて感じてます。
青春時代ちいう曲に対して
「なんか青臭い」ち違和感を
感じてました。
もう俺も大人やし、
若いちゃ怖いねぇ。。
なんて感じてました。
しかし、改めて聴くと、
俺の中にもまだ青春時代は
元気に生き続けているのかもしれない?
ち感じたのです。
若い頃はシチュエーション的に
「青春」を実感することが多かった
気がしますが、別に幾つになっても
気の持ちようで「青春」を実感できる
わけで、俺の中でもまだ生きてる気が
したのです。
次に、うちの父ちゃんちいう歌の
くだりで「大人の話ばかりでる」
ちいうのがありますが、
それを聴いて反省しなきゃと思いました。
仕事以外では相手に
「何を言っているのかわからん」
なんてことはいわずに、
会話のキャッチボールの中で
それを探っていくちいう、
学生の頃に使っていたテクニックに
回帰しようち思いました。
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