あつあつ

ゆきのんちゃんが「あつあつは高橋さん絶対好きやと思うよ!」ち

云われたので、俵山に行く途中に寄ってみた。

しかし、店休日のブルースが鳴り響いていた。


しかしこの建物の中にどんなスペクタクルが?

さっぱり想像できんかったのである・・・。

 

俺はリベンジを誓うのであった。

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NEWプチ民宿高橋 山口編

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