穴子君宇部には「銀天街」と「新天町」というアーケード商店街があります。前者は壊滅していますが、後者はやや活気を保っています。最近は新天町の定食屋に昼御飯を食べに行くのがブームです。大将は穴子漁師で、朝取れた穴子をそのまま食べさせてくれます。ていうか、友達の石川君が一方的にはまっている感じです。俺的には500円の日替わり定食のが魅力かも。俺的には嬉しいニュースです。30Jun2006日々のこと
やっぱり微妙一応小麦粉アレルギーなんで、なんとなく最近ビールを控えています。(実は意味ないかもしれない。。。)そこで渋々と第3のビールを飲んでいます。ビールと思うと不味いけど、えんどう豆のお酒を思うと、結構いけます。29Jun2006日々のこと
草刈正雄「東洋軒」 福岡県北九州市小倉北区俺的に小倉市内3本指に入る三萩野の名店。中学生の時から愛しています。ここの主力は正統派の久留米ラーメン(だと思う)。いつも客でいっぱいです。うちの実家の親父は「あそこんはしょっぱいけすかん」と云っておりましたが、確かにしょっぱいです。運の悪いときは、ただしょっぱいだけのラーメンがでてきます。しかし、今回は会心のラーメンを出してきました。大盛りワンタン麺を食べましたが、非の付け所がございません。スープのまろやかさを出す為に、ちょっとしょっぱめにしてるのか!?なんて考えてしまうくらい、美味しかったです。ちなみにこの店は「声が加藤茶のおやじ」と、「なんちゃってシルベスタ・スタローン」が居ます。俺が中学生...26Jun2006ラーメン刑事
八木にわたやとブルームーンができてた思いつきで買い物に行きました。嫁と福岡か広島に行こうという話になり、俺は広島の方が好きだから、広島に行く事にしました。広島は街がちょうどよい大きさだし、道がわかるから楽チンなのです。それにしても広島は楽しいですね。パルコで買い物して、本通をブラブラして、そのままアンデルセンでサンドイッチを食べてみたいな。けっこう買い物をしてお好み焼きを食べて帰りました。ええ1日でした。広島はええとこです。26Jun2006日々のこと
東京タワー、俺と手羽先と時々新大久保嫁の東京出張について行きました。東京はやはり都会です。慣れるのに3時間を要しました。六本木ヒルズと東京タワーに行ってきました。東京に感電死です。19Jun2006おでかけ
富野村地元に帰る度、「うわぁ、都会だぁ・・・」と思ってしまう自分にうんざりします。。。そごう前のカメラのドイがポプラになってました。チャチャタウンで「嫌われ松子の一生」を見て1人号泣。「人は人にどれだけの事をしてあげれるのか?」考えさせられます。13Jun2006日々のこと
イチョウ葉茶北九州には「資さんうどん」といううどん屋がございます。北九州人で知らない人且つ嫌いな人ないでしょう。嫌になるくらい完璧なうどんを出してきます。肉うどんもかしわおむすびもおでんも最高です。嫁さんに何処行きたい?と聞いたら「資さん」というので、小倉南区の湯川店に行ってきました。やはり完璧です。しかも安いです。みんな北九州に来たら、是非寄ってみてください。市内に30店くらいあります。ちなみに24時間営業です。13Jun2006日々のこと
ブルーマウンテン俺のスーツはよれよれらしい。先月、見かねた嫁にスーツ屋に連れて行かれ、スーツを2着新調。俺は家計に影響がでないのか!?とひたすらびびる。今度のスーツはピシッとしているらしい。そんな訳はないと思っていたのだが、「あれ?なんか雰囲気が違う!?」とか、「スーツ、そんなんでしたっけ??」と5人位から云われたので、やっぱりそうなんでしょう。。。オーラが違うそうです。09Jun2006日々のこと
魔法を信じ続けるかい?残業はやっとれんから、ウォークマン聞きながらのながら仕事です。今日のMDはBlanky jet cityの「HERLEM JETS」。古い(笑)多分6年前くらいの作品。ちょっと話題になったような気がする。当時は鳥のヒナのような甲高い声と、「俺の方がうまいんじゃないと?」的なギターがどうも受け付けんかったけど、俺も年を取ったのか?寒気がするほど良かった。ロックンロールは魔法だと、久しぶりに再確認。3曲目から魔法がかかる。5曲目あたりでノックアウト。とたんに仕事はどーでもよくなった。とか云いながら、日付が変わるまで残業。一緒に残業をしていた1つ後輩の河野君から「頑張るのはいいですけど、高橋さんらしさがなくなったら意味がないですよ」と云わ...09Jun2006日々のこと
兄貴先日、同期の友人の結婚式がありました。俺は余興でふんどし1枚で北島三郎の「まつり」を歌いました。友人から喜ばれるだろうと思ったけど、親戚一同から怒られるのでは?ともの凄く怖かったです。中学生の時に民家に石を投げて遊んでいたのがばれ、印刷室で顔が変形するまで殴られた事がありますが、その時の印刷室に入るより怖かったです。ふんどし1枚で式場に入るのが。結果として、親戚一同から大絶賛だったそうです。「お前は本当にいい友達をもったなぁ!」とかなり誉められたそうです。それを聞いて、とても嬉しかったです。と同時に、それを許してくれた嫁にも感謝です。(嫁もその結婚式に出席していた)。珍しく心温まるエピソードです。「山の神、海の神、命を本当にありがと...09Jun2006日々のこと