朝500に起きて、カルストロードリベンジへ向かう。ストレッチは入念に。また足が痛くなったらどうしようちいう不安を抱え、いざ出発。
家から7kmほどの宇部ICを越えたあたりから左膝に違和感を覚えた。そこから長い坂を降ったあたりから本格的に膝が痛くなり、一旦停止。
サドル高を5mm下げたらいい感じな気がした。
そこから2kmほど走ったけどまた脚が痛くなり、
激痛トラウマが蘇り、家に帰ることを決心。
いやー、切なさいっぱいの家路やった。
色々手を打ったのに、前回より格段に悪い。
700過ぎには帰宅し、ジョンポリしながら風呂へ。
どうして痛くなったのか?
治りきってなかったのか?
再発したのか?
やぱ、クリートの設定がおかしいのか?
永山号の設定がおかしいのか?
そもそも漕ぎ方がおかしいのか?
お昼からクリート、サドル高さ、サドル前後位置の再設定を行った。設定しては試乗するけど、痛いものは痛い。小手先の対応で全て解決するのか?疑問を感じた俺は色々と考えてみた。
膝が痛くなる原因は、一般的に以下が挙げられるそうな。
①クリート設定
②膝まわり筋肉の柔軟性不足
③脚の筋力不足
①はなんかもうよくわからん。
そこで②と③を疑ってみることきした。
よく考えたら、右脚全く痛くない。
SPDを使い出して、左脚がの筋力不足を如実に感じるようになってた。明らかに右脚が左脚をかばいよる。
柔軟性は左右ともないので、解決のカギは③ち睨んだ。左足の筋力をつけることで、膝痛から解放されるかもしれん。
ちいうことで、ストレッチとレンジスクワットを暮らしのルーチンに入れることにしました。
通勤ライドには、ハムストリングを駆使してペダルを踏むことを意識することにした。
まずは1週間続けてみる。
解決の糸口が見つかればいいな。
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