タイムが落ちた。
今回はいつもと違う呼吸法を行ったことが原因と思われる。
いつも白鳥大橋の手前から息が乱れるので、
その対策について考えた。
息が切れる=酸欠を起こしているなので、
今回は序盤から肺に沢山の空気を取り込むべく、
口から大量の冷たい空気を肺に送りこんだ。
ちなみに今日の気温は1℃でした。
結果として白鳥大橋手前から体全体がだるくなり、
一気ペースダウン。肺は痛いわで、何とか走り切った感じ。
この失敗を次に活かすべく、
原因や対策等をネットで調べてみました。
子ども達のスポーツ道具などでいつもお世話になっている
スポーツゼビオさんのサイトにいいことが書いてあるので、
拝借させて頂きます。
なるほど。今回の走り方はやはり良くなかったんですな。
これから走り始めはゆっくりとした鼻呼吸にしたいと思います。
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