今朝、ジュニアのコーチから娘へ試合出場要請が来た。
遼君がダウンしたようで、代打で試合に出て欲しいと。
しかし娘は部活に行っており、代理でKちゃんが出場することになった。
今日は団体戦やったけど、準決勝まで勝ち進んだ。
最終戦は17時直前の3面展開で行われ、
時間打ち切りで終了した。
本日心に刻まれたのは、コーチング。
T監督のコーチングに胸を打たれた。
彼は子供がどんなミスをしても、逆転の発想でほめる。
ガッツポーズを強要する。
チェンジサイズのコーチング終了時は、
子供たちをタッチをして送り出す。
テニスとはメンタル的にしんどいスポーツ。
それをケアするような勇気を与えるコーチング。
彼は多くの修羅場を越えてきたのだろう。
今日もいいものを見せていただいた。
俺も自分の子供たちにそんなコーチングをしたい。
0コメント